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ログインノードでの「重い」プログラムの自動 kill を開始

HGC スーパーコンピュータ利用者各位
2013 年 7 月 23 日

ヒトゲノム解析センター
スーパーコンピュータ室

日頃は、当センターのサービスをご利用いただき、ありがとうございます。

ログインノードの過負荷防止のため、自動 kill の仕組みを導入いたしました。

今後は、ログインノードにて、「重い」ジョブが実行された際には、該当プロセスは自動で kill されます。自動 kill が行われた後には、該当プロセスのユーザにプロセスを kill した旨を、メールにて通知いたします。

高い CPU 使用または、メモリを長時間要求するプログラムは、ログインノードではなく、計算ノードにて実行をお願いいたします。

qlogin 、qsub については以下の講習会資料の 19 - 33 ページをご覧ください。

ご不明な点がございましたら、ご連絡ください。